After report

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ちぇいっす!皆さん、こちらの画像覚えてますでしょうか?9月11日のブログで紹介した、ビッグバンの1兆分の1秒後を作り出す装置「大型ハドロン衝突型加速器」です。けっこうこのブログを読んだ人からその後どうなったんですかとの問い合わせがきたので、今日はこの話です。

さて、こちらの装置は去年の9月から稼働予定でしたが、相次ぐトラブルで現在停止中です。今年7月に再開予定でしたが、さらなる延期が発表されました。電気系統の修理に加えて安全対策規約の更新やヘリウム輸送スケジュールの調整などが遅延の原因となっているとのことだそうです。うーん、残念。

しかし伊ボローニャ大学のRoberto Casadio博士らのチームが万が一ブラックホールが出現した場合の再計算を行ったところ、当初ブラックホールが発生しても破壊的力を持つ事なくすぐに消滅するということでしたが、すぐに消滅するのではなく数秒から数分間存続する可能性があるという結果となったそうです!これはまずい!僕達どっかに消えちゃいます!

そんな大型ハドロン衝突型加速器ですが、現在公開中のトムハンクス主演の映画「天使と悪魔」に登場します。9月11日のブログでも書きましたが、この大型ハドロン衝突型加速器では神の粒子ヒッグス粒子も見つかる可能性があるのですが、映画ではこの粒子が登場しています。見に行く予定のある人は、是非大型ハドロン衝突型加速器を調べてからチェイしてみてください!まさかの登場に僕のテンションはあがりっぱなし!しかし尿意を2時間半我慢したら死にそうになりました。上映中のウーロン茶はいけませんなぁ。

by BAKANAL | 2009-05-28 14:44 | U$K

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